高麗人参製品の選び方

高麗人参製品
高麗人参製品

「良薬は口に苦し」という故事がありますが、これは「孔子家語・六本」が元になっているそうです。

 

『孔子曰く、良薬は口に苦けれども、病に利あり。忠言は耳に逆らえども、行いに利あり』

 

つまり、よく効く薬は苦くて飲みにくい。よい忠告の言葉は聞くのがつらいが、身のためになるという例えです。

 

また、英語にも

 

「Good medicine is bitter to the mouth」

 

という言い方があります。

 

最初は苦く感じる高麗人参製品ですが、人参茶やタブレット、あるいはハチミツ漬けなど服用しやすいものから利用してみてください。

 

薬品としても使われる高麗人参ですが、漢方では「補薬」に分類されており、あくまで体力を補うことを目的としています。

 

そのため、医薬品のような即効性を求めるのではなく、からだ本来の機能をサポートする健康食品として、根気よく継続して服用されることをお奨めします。

 

漢方では材料を煎じて飲む方法が主流となっているため、高麗人参もできれば煎じて飲むことが最善です。しかしながら、まずはご自分にあう商品を人参茶から濃縮エキス、そして乾参のようにステップアップしながら選んでみるのも一案です。

 

人参茶や濃縮エキスなどは製品によって有効成分の含有量が異なるので、服用しながら調整してみてください。

 

調整の仕方は、明示された標準量を一定期間(一週間)服用しながら、食欲はでるか、夜は良く眠れるか、朝はさわやかに起きられるか、疲れはそれほど感じないか、からだは冷たくならないか、下痢にならないかなど、からだに現れる症状を観察し、自分の適量を見つけるまで服用量を増減する方法をとります。

 

人参を服用してまず初めに現れる変化は便がやわらかくなることです。下痢ではなく軟便程度ですが、その変化が現れないときは服用量が少ないと判断して、二週目から3割ほど増量します。そして変化を観察しながらもう一週継続し、それでも反応がなければさらに3割ほど増量して変化を待ちます。

 

もちろん、人参茶で変化がなければ有効成分含有量の多い、濃縮液に代えてみるのも良いでしょう。

 

人参の効果は医薬品と異なりゆっくり現れてくるだけでなく、副作用もないので、服用量の多さについても神経質になる必要はありません。

 

大切なことは継続的に利用することです。

 

なお、生人参や乾燥人参を切ったり煎じたりするときには、鉄の刃物や鍋を使わないでください。

 

「鉄忌」といって、効能を失うことが各種実験から明らかにされています。

人参製品の原料としては4~6年根を使いますが、若いものほど有効成分の種類も含有量も少なくなり、また7年を超えると収穫までに病害にあいやすくなるので、収穫量が減り原料としては適さなくなります。

 

そういう点においては、6年根が最優良品とされます。

 

流通している製品の中には、若い年根や間引きしたものを用い安価に提供しているものもありますが、有効成分の少なさは量ではカバーできません。

 

あくまでも、量より質なのです。

 

錦紅」の商品は6年根を中心とした紅参から作られています。

 

また、錦山郡の厳しい検査によって認証された商品のみ「錦紅」ブランドの使用を許可されます。

 

ちなみに紅参は1996年までは韓国政府の専売品(正官庄は海外向けブランド)でしたが、自由化されたため今は農協や民間企業も製造を行っています。 

 

どうぞ、安心してご利用下さい。

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錦山高麗人参
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更新日:2018年11月17日