高麗人参の優秀性

高麗人参の優秀性
高麗人参の優秀性
本草綱目
本草綱目

高麗人参が世界最高の品質を持っていることは、現在科学的に立証され、また歴史的にも考証することができます。

 

特に明の時代に李時珍が書いた『本草綱目』には「人参の中でも百済の人参を高く評価する、形は細いが堅くて白いし、味は上当参より薄い。次いで高麗参(当時は高句麗の領土であった満州辺り)である。形は大きいが、中身がなく柔らかくて百済人参には及ばない」と書かれています。

 

現在の高麗人参はこのように品質が高く評価されている百済人参の系譜を引き継いでいるのです。

 

サポニンについて

高麗人参の重要成分サポニン
高麗人参の重要成分サポニン

高麗人参には各種糖類、アミノ酸、ミネラルなどが含まれていますが、成分上の特徴はジンセノサイドという人参特有のサポニンを数十種類も含有していることです。

 

そのサポニンは、その特徴から天然の界面活性剤と呼ばれる植物成分で、水溶性で石鹸のように微細な泡を作るところから付けられた名前です。

 

食感としては、渋み、苦み、えぐみといった不快感の原因物質ですが、近年、サポニンの研究が進展するに伴い、サポニンの様々な生理作用が明らかとなり、健康の増進等に及ぼすいろいろな機能が注目されています。

 

サポニンを含む食品としては、高麗人参、田七人参、茶、大豆、ごぼう、オリーブ、甘草、桔梗などがあります。

 

とりわけ高麗人参には、外国人参と比べ、より多い種類のサポニンを含有しています。

 

一般的にはサポニン含有量が人参の生理作用を決めるものだと誤解されていますが、それよりもサポニンの構成成分の方が重要なのです。

 

高麗人参は抑制作用するPPD系サポニンのジンセノサイドRb1と、興奮作用するPPT系サポニンのジンセノサイドRg1のいずれも含んでいるため、からだのバランスを調整する役割が高いのですが、外国産人参は特定のサポニン(2~3種類)が全体の70~80%を占めているため分布が偏りすぎていて、その効能は高麗人参には及びません。

 

その他の有効成分

高麗人参にはサポニン以外にもさまざまな有効成分があり、とりわけ私たちのからだに不可欠な鉄分やナトリウム、カリウム、リン、マグネシウム、マンガンなどのミネラル、そしてビタミンが多く含まれています。
 
特にマグネシウムは通常の植物よりも10倍ほど多く含まれているほどです。

 

日本人参、中国人参や北米人参との比較

産地別人参の主根の維管束数比較
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高麗人参と中国人参の保養力比較
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高麗人参と外国人参のサポニン成分の種類比較
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サポニンと沈静成分の総量比較
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錦山高麗人参
錦山高麗人参

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更新日:2018年11月17日